「海外のセラピストに学ぶ」シリーズ

ナラティヴ・セラピー実践トレーニングコースの第1期全過程終了
2021-03-01
ジャーナル「えぬぱっく小誌」No2(特集:中動態と外在化する会話)
2021-03-27
ナラティヴ・セラピー実践トレーニングコースの第1期全過程終了
2021-03-01
ジャーナル「えぬぱっく小誌」No2(特集:中動態と外在化する会話)
2021-03-27

「海外のセラピストに学ぶ」シリーズ
2021年ゴールデンウィーク特別企画
ニュージーランドからZOOM配信するオンラインワークショップ

例年、GWには、ニュージーランドで一週間のワークショップを企画していました。今年は、COVID-19感染拡大予防措置が取られているので、短期滞在のためにニュージーランドに来ることはできません。そこで、ニュージーランドから配信するワークショップをいくつか企画しました。

いずれの企画もカウンセリングを実践し、その実践の中で考えてきたセラピストによるものです。教科書的な技法ではなく、生きた経験からのものです。また、どの企画も単発のものですので、お好きなものだけに参加することができます。

【第1弾】 4月29日木曜日祝日
「関係性におけるモラル・クエスチョン(Moral Questions of Relationship)」

日時:2021年4月29日(木)祝日 9時~16時半
スケジュール:
 1.9時~13時 プレゼンテーション(ウォリー・マッケンジー)
 2.14時半~16時半 日本語での振り返り(国重浩一)
開催方法: ZOOMでニュージーランドから配信
講師: ウォリー・マッケンジー
通訳: バーナード紫
参加費: 12000円(税込)
参加人数: 45名程度
申込先: https://nz20210429.peatix.com

 ウォリー・マッケンジーは、早くからナラティヴ・セラピーに取り組み、ニュージーランド・ハミルトン市のHamilton Therapy Centreを運営し、自らもカウンセリングを提供していました。また、ワイカト大学などナラティヴ・セラピーを教えてきました。今回は、ウォリーの臨床経験を語ってもらいながら、モラルジレンマにどのように対応するのかについて検討していきます。

 ウォリー・マッケンジーは、『ナラティヴ・アプローチの理論から実践まで: 希望を掘りあてる考古学 』において「第4章 ナラティヴ・アプローチのトレーニング」を担当しています。また、ジョン・ウィンズレイドとジェラルド・モンクの著作の中で、ときどきウォリー・マッケンジーのことが触れられています。

【第2弾】 5月1日土曜日
「ナラティヴ・セラピー:ふたつの島とボート 第6章 旅路に向かうために自分を解き放つ」

参加にあたっての注意:
1.本企画は、2020年9月19日(土)と20日(日)実施されたワークショップの続編となります。本ワークショップに参加するためには、以前ワークショップに受講しているか、NPACCビデオアーカイブ(https://vimeo.com/ondemand/twoislandsandaboat2020 )を事前に見ておくことが必要となります。
2.本ワークショップを理解するためには、書籍『新しい自分に向かう旅路「ふたつの島とボート」イラストで理解するナラティヴ・セラピー』が必要となります。これは、次のサイトから購入することができます( https://npacc.booth.pm/items/2083954)。また、店頭で購入したい方は、東京・神田神保町の農文協・農業書センターで取り扱っています(http://www.ruralnet.or.jp/avcenter/)。

日時:2021年5月1日(土) 9時~16時半
スケジュール:
 1.9時~13時 プレゼンテーション(ドナルド・マクミニマン)
 2.14時半~16時半 日本語での振り返り(国重浩一)
開催方法: ZOOMでニュージーランドから配信
講師: ドナルド・マクミニマン
通訳: バーナード紫
参加費: 12000円(税込)
参加人数: 45名程度
申込先: https://nz20210501.peatix.com

【第3弾】 5月3日月曜日
「私はナラティヴ・セラピストと呼べるかしら?(Can I still call myself a narrative therapist?)」

ナラティヴ・セラピーをリュックに詰め、さまざまな治療的文脈(刑務所でのセラピー、トラウマ・セラピー、摂食障害への介入と教育)を越えていく(On being a counsellor traversing diverse therapeutic contexts (prison work, trauma therapy, eating disorders intervention and education) with my narrative therapy kete (backpack))

日時:2021年5月3日(月) 9時~16時半
スケジュール:
 1.9時~13時 プレゼンテーション(インディゴ・キングフィッシャー)
 2.14時半~16時半 日本語での振り返り(国重浩一)
開催方法: ZOOMでニュージーランドから配信
講師: インディゴ・キングフィッシャー(グレン・シンブレット医師のパートナーであり、ワイカト大学でナラティヴ・セラピー学ぶ)
通訳: バーナード紫
参加費: 12000円(税込)
参加人数: 45名程度
申込先: https://nz20210503.peatix.com

KETE(ケテ:マオリのかご)

https://en.wikipedia.org/wiki/Kete_(basket)

【ファンドレイジングイベント】 5月15日(土)~16日(日)

金銭的に苦しい状況に陥ってしまっている人にカウンセリングを届けるための資金を確保するためのイベント「ナラティヴ・カーニバル(Narrative Carnival)」を実施するように準備していますので、こちらもお知りおきください。

【主催】ナラティヴ実践協働研究センター & NPACC NZ LIMITED
問合せ先: narrative@npacc.jp