
リスニング実践トレーニングコース「リスニング道場〜豊かな会話をめざす~」平日夜コース(2024年)(参加者の声を追加)
2025-05-01
自主製作映画「ハルくんの世界マキちゃんの世界」完成記念イベント
2025-05-06参加者の声(2025年5月1日追記)
コースに参加した人から感想を頂いています。ホームページに掲載してもいいという許可をいただいたものだけ掲載します。
いつも参加して感じることですが、ひとつの課題にようやく光が見えた気がすると、次のお課題がいくつも見えてくる気がします。とはいえ、参加しないと、光が閉ざされる、そんな気持ちになります。 牛歩の歩みで一歩ずつ進んでいくことが必要なのだと言い聞かせ、少しずつ前に進んでいきたいと思います。 |
今回、色々なタイプのカウンセラーの方のケースを拝見できました。その個性や特徴もとても興味深く、一度チャレンジしてみたいと思いました。後、いつも思うのですが、逐語を起こすことにより、言葉の重みを感じます。対話を意識するうえで高めていきたいと思います。 |
4回の逐語録検討があっという間だったなぁと思います。 当たり前ですが、クライアントもカウンセラーも人が違えば全然違うセッションになりますし、時も違えば話も変わります。 自分のセッションの検討をしていただけることもありがたいことで、さらに他の方のセッションを知ることができ、たくさんの気づきを得ることができました。 RCの方法を取ることで、安心安全な場で検討していただけるので自分がカウンセラー役の時も楽しいです。 |
毎回新たな気づきがあるのですが、それが人が異なると、さらに驚きさえ伴う発見があります。また、その時その時で自分が抱えている課題によって、受け取り方も変わってきますし、講座が終わってすぐに次の講座開催が待ち遠しく感じられます |
初めて参加させていただきました。人の考えや思いは実に種々様々にあることに触れて視界がうんと広がったこと、なにより話の聴き方によってクライアントはもとより、カウンセラーもよりいきいきと豊かになっていく姿を目の当たりにして、『話を聴かせていただく』大切さを学ばせていただいたように思います。 それは道場の特徴であるRCの場で、どうすればより良くなるだろうかとみんなで考え、深めるチカラを育てて頂けたからだと実感しています。 いつも中立な立場で、それでいて温かいアシストの気持ちを注いでくださるファシリテーターのきぬさんに心から感謝申し上げます。 今回は長くカウンセリングのお仕事をされている方々と仲間としてご一緒させていただき、 ずっとオンライン上でしたが、言葉の豊かさ、人間味のぬくもりをたくさん感じさせてもらいました。同じ空間にいるだけでホッとするような和やかな場、私も少しでも先輩に追いつけるように言葉の表現力や選び方、話すタイミングを今後、研鑽を積んでいきたいと思っています。 |
伝え返しを課題として取り組んだが、伝え返しのためにメモを取ろうとして、下を向いてしまっていることに、自分の逐語検討の前に動画を見直した時、気が付いた。自分としては、CLさんを十分に見ていたつもりであったのだが。自分を見つめ直すことの大切さを改めて感じた。逐語検討では、自分では気が付かないことに、皆さんから意見をいただき、とても刺激になった。特に、逐語を起こす時には、自分は部分部分でしか見ることができていなかったが、逐語検討で、全体を通しての”流れ”も視野に入れた意見に視野が開かれた気持ちになった。相手を感じる感受性とともに、流れを視野に入れ冷静に聞く力も目指したいと改めて思った。 |
申し込みの前の段階から、コウさんをはじめ、きぬさんにはとてもお心やお手数をいただいて、ありがとうございます。 おかげさまで、自分にその折々にあったところは、出しきれたと想っています。 30分を実際のものとしてやりきって、自分の今のところを、自分も含め複数の皆さまからお言葉を多数にわたりいただけて、それがよかったと想います。 聴く、というところで、取り組みの参加した講座でしたが、聴く、というところに焦点のいろいろと当たったと想っています。 そして、それは同時に自分の學びの薄さにも焦点が当たったと想っています。 學びの場と同様に、経験を自分に重ねていきたいと想いました。 |
今回は(いや、今回も、ですね)私のわがままなお願いをすんなり受け止めていただき、対応してくださったこと、大変感謝しております。懐の広さを感じます。 また、この開催方法(RCを取り入れてくださっているところ)にとても安心感を覚えています。 認証はむず痒く感じることもありますが、これでいいんだ、私でいいんだと思えて、頑張る気力が出ます。 可能性の生成は特にありがたい時間です。今度試してみようと思えます。そして、自分では思いつかないことも言葉にしていただけること、私の希望に沿って少しでも何か返してくださろうとする参加者の皆さんの姿勢も大変ありがたいです。 初めて参加した時に比べると少しずつでも成長できているのではないかと感じることもでき、これからも機会が合えば参加したいと思います。 |
リスニング実践トレーニングコース
「リスニング道場〜豊かな会話をめざす~」
平日昼コース(第12期)
「カウンセリングでも会話を習う必要がある」と聞くと不思議な気がしませんか?
カウンセリングを学ぶときに、支援を提供する側がすべきこととして事柄(問題となる出来事)の解決に注目しがちです。しかし、カウンセリングは、相手の話を聞くこと(リスニング)から始まります。対人支援において会話を通して支援しようとする専門家はもちろん、組織内において部下との対話を健全に進めようとする方まで、しっかりとリスニングすることが大切なこととなります。
日常会話においても、私たちは人の話を聞いています。それをなぜわざわざ習うのでしょう。何か特別なことが必要とされているのでしょうか。
リスニングの難しさの一つに、それは日常会話でもしているので難しいことではない、と見なされることにあります。「いつも人の話なら聞いている」と思っているかもしれませんが、しっかりと見ていくと、自分が相手の言っていることや言いたいことをしっかりと聞けていないことが明らかになります。そのため、日常の会話では、多くの人が人に話を聞いてもらえない、理解してもらえないと感じているのです。
リスニングの基本は、相手が言いたいこと、聞いて欲しいことを、こちらの勝手な解釈を交えずに、そのまま受け取ることです。リスニングが最初に目指すことは、とてもシンプルです。ところが「こちらの勝手な解釈を交えずに、そのまま受け取る」ということが簡単ではないことに、このリスニング道場に通われている多くの方が気づきます。それでは今までの聞き方はどうだったのでしょう。もしかしたら、相手が伝えようとすることを聞けていなかったのかもしれません。これがリスニングの難しいところでもあり、なぜこうなってしまうのか不思議な気持ちになるものです。
これまで多くの方がこのリスニング道場に通われました。何回も通われる方も珍しくありません。「もっとよく聞けるように」という想いからのことのようです。ここには、支援のプロから素人の方までさまざまの方が来られます。一緒にリスニングの不思議な世界を体感し、ご自身のカウンセリング、さらには人との会話をより充実したものにしませんか?
【コース概要】
本コースでは、受講生同士の面接場面を録音し、その逐語記録の検討を中心に据えていきます。また、実践に近い形で訓練が出来るように話し手(クライエント役)には、自分の実際の話をしてもらいます。自分のリスニング力を高めたい方には、恰好の訓練の場になるのではないでしょうか。
なお、本トレーニングコースは、全4回のセッションを一期(ワンクール)としていますが、道場ですので十分にリスニングスキルが向上するまで、何回でも受講することができます。
【平日昼コース日程】
2025年2月19日(水)、3月19日(水)、3月26日(水)、4月2日(水)
予備日 4月16日(水) 注:予備日については下記を参照のこと
【時間】 10:00〜16:00
【募集人数】 6名(最少催行人数4名)
【予備日】 申込みが6名を超える場合には、最大8名まで受講できるように考えています。合計参加者が6名を超える場合には、予備日にもトレーニングコースを開催いたします。
【受講料】 38,000円+3,800円(税)=41,800円
※ これまで消費税を含めた金額を参加費としてきましたが、国に納める消費税がかなりの金額になってきましたので、今年から消費税を別途徴収させていただきます。
【講師】 浅野衣子
【受講資格】 カウンセリングのリスニングスキルを向上させたい方や対人援助に携わる方すべて。ただし、全日程に参加できることが前提となります。
【申し込み先】 https://npaccltc28.peatix.com/view
【領収書について】
Peatixでは、「インボイス制度に対応した適格請求書の発行」ができるようになりました。詳しくは次のリンクをご覧ください。
https://help-organizer.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44002459755-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%97%E3%81%9F%E9%81%A9%E6%A0%BC%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B8%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
【主催】 ナラティヴ実践協働研究センター(narrative@npacc.jp)